当社は「いつの時代も未来を見据え、挑戦しつづける」という企業理念のもと、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
【主な取組み】
【主な取組み】
【主な取組み】
【主な取組み】
※当社取組の出発点として、SDGsと自社の取組の関連付けをおこないました。今後もマテリアリティ(優先課題)特定の掘り下げをおこなった上で、課題解決のための取組みの強化も進めていきます。
※当社のSDGs宣言書は第三者機関(りそな総合研究所株式会社)のコンサルティングを受けて作成しました。
プレッシオの温室効果ガス排出量削減目標が、パリ協定に整合した科学的に根拠ある水準であると認められ、SBTイニシアチブ(※1)から認証(中小企業版)を取得しました。
※1 SBT(Science Based Targets)イニシアチブは、CDP(気候変動対策に関する情報開示を推進する機関投資家の連合体)、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)が2015年に共同で設立した国際的イニシアチブで、「産業革命前からの気温上昇を2℃を十分に下回る水準に抑え、また1.5℃に抑えることを目指す」というパリ協定の目標達成に向けて、企業が設定する温室効果ガス排出量削減目標が、科学的根拠に基づいたものになっているかどうかの検証・認定を行っています。
※2 Scope1:事業者が所有又は管理する排出源から発生する温室効果ガスの直接排出
Scope2:電気、蒸気、熱の使用に伴う温室効果ガスの間接排出
当社は、2024年3月11日付で「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に認定されました。
株式会社プレッシオ|健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)認定証
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、 特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。当社では今後も健康保持、増進のための取り組みを推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
健康経営優良法人認定制度について(経済産業省HP)