企業理念

いつの時代も未来を見据え、挑戦しつづける

創業より70年以上。長年培ってきたノウハウやネットワークを活かし、新規事業にも積極的に挑戦し、事業を拡大し続けています。
例えば近年力を入れているDX化の取り組みでは、業界に先駆けてIoT機能を搭載した丁合機や包装機を発売することができました。
2023年にはクラウド型の新聞販売店支援システムをリリースいたしました。

「いつの時代も未来を見据え、挑戦しつづける」という企業理念のもと、社員一人ひとりが日々の業務で挑戦しつづけ、成長しています。

プレッシオの事業

事業内容

プレッシオは異なる種類の印刷物をまとめる「丁合機」や、印刷物をビニールで包装する「包装機」など、さまざまな機械を製造し、販売を行っているメーカーです。
当社の製品は全国の新聞販売業界をはじめ、印刷・物流業界や海外など、紙を大量に扱う現場で日常的に使われています。

創業70年以上の歴史で培ったノウハウを活かし、機械製品の他にもクラウド型新聞販売店支援システムや電話受付代行サービスなど幅広い事業を展開しています。


プレッシオの強み

市場調査・マーケティング、製品・サービスの企画・開発から製造、販売、メンテナンス等のアフターサービスまで、自社で一貫して対応していること。
つまり「製販一体」でお客様との直接の繋がりをもちながら、モノづくり・サービス開発を実施している点が当社の特長の一つです。

近年では「紙をDXする」をスローガンに、機械製品だけでなくシステム開発やサービス事業にもより力を入れており、

「システム」×「サービス」×「メカ」

これらの「三要素」を掛け合わせたソリューション提供に力をいれています。

当社は1950年の創業以来、「紙」という究極のアナログ素材と共に歩み、事業を展開してきました。
その歴史の中で時代の変化と共に柔軟に形を変えながら、「製販一体」をお客様への提供価値の深さ、「三要素」をお客様への提供範囲の広さとして、今後とも深広両方面で進化し続け、唯一無二の存在であり続けること、それが強みであると考えています。



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